福島県いわき市にある浄土宗のお寺「専称寺」です。
かつては浄土宗名越派の惣本山として、僧侶の修行も行われていました。
境内には約500本の梅があり、東北地方の梅の名所としても知られています。
国指定重要文化財(総門・本堂・庫裏)
専称寺だより

梅の限定公開を行います。

平成28年3月19日(土)20日(日)
10:00~16:00
専称寺 梅の限定公開を行います。

現在、災害復旧工事のため、境内が立入禁止となっており、観梅できない状態になっている専称寺ですが、上記の時間のみ、梅の限定公開を行います。
下記の注意事項をお読みいただき、是非、ご参加いただきますようお願いいたします。

【注意事項】
1、専称寺の近隣への駐車は、ご近所のご迷惑となります。ご遠慮頂き舞うようお願いいたします。
また、お車でお越しの方は、「九品寺」(いわき市平九品寺町6-1)へ駐車いただき、九品寺から循環バスを運行する予定ですので、そちらをご利用ください。

2、今回は観梅のみです。総門・本堂等、修復現場の公開事業ではございません。くれぐれも工事現場へ入らないようお願いいたします。…

3、公開日以外に勝手に境内に入らないようお願いいたします。

【お問い合わせ】
専称寺 0246-34-2283 担当:副住職 遠藤

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8月1日(土)本堂・総門の特別修理現場公開が行われます。

専称寺修理現場公開案内文

【会場】国指定重要文化財「専称寺」
福島県いわき市平山崎字梅福山5
【日時】平成27年8月1日(土)
午前の部 集合:9:30  開始10:00~11:30
午後の部 集合:13:00 開始13:30~15:00

【定員】50名 【参加費】:無料
【申込方法】事前予約制
あらかじめ専称寺にお電話,FAX,E-mail(下記参照)でお申し込みください。
郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号・参加人数をお知らせください。

【集合場所】お車の方 如来寺様の駐車場 いわき市平山崎字矢ノ目92
をご利用ください。シャトルバスを運行いたします。
※駐車スペースが限られております。
乗り合わせの上、お越し下さい。
徒歩の方 専称寺 境内中腹付近に集合してください。
【今回の公開事業概要】
東日本大震災から4年が経過しました。大きく破損した本堂と総門の組立工事が進み、総門はほぼ組み上り、銅板葺の屋根を見ることができます。
本堂は東北地方に残る重要文化財では唯一の檀林本堂として竣工をめざしています。柱を建て、軸部の組立中の本堂の見学が出来ます。工事の経過の説明を行います。
他に社寺建築では材の組み合わせが使われるため、継手・仕口の模型も展示いたします。

【見学に関しての注意事項】

○ 動きやすい服装・履物でご来場ください。
○ 見学される方の安全には配慮しておりますが、工事現場における見学となるため、公開現場では係員の指示に従ってください。
○ 工事によりホコリ等が出ますので、衣服などが汚れる恐れがあります。ご了承の上、ご見学ください。
○ バリアフリーへの対応等はしておりませんので、大変申し訳ありませんが車椅子での見学はできません。ご了承ください。
○ 専称寺周辺への駐車は、ご近所のご迷惑となります。如来寺様への駐車をお願いいたします。
○ ヘルメットをお持ちの方は、持参してください。
○ 必ず事前にお申し込みをしていただきますよう、お願いいたします。

【見学において、以下の行為を禁じます】

○ 公開範囲外への立ち入る行為
○ 飲酒された方の見学
○ ハイヒール、スリッパ等の歩行に危険を伴う靴を履かれた方の見学
○ 飲酒・喫煙・携帯電話を使用しながらの見学
○ 本堂や資材等に触れる行為
○ ペットを連れての見学
○ 危険物の持ち込み
○ 職人の顔の近景での撮影行為
○ その他、修復作業の妨げとなる行為や安全上危険な行為
○ 専称寺関係者・工事関係者が禁じる行為
○ 専称寺周辺住民に迷惑となる行為

【お問い合わせ・お申し込み先】専称寺
TEL:0246-34-2283  FAX:0246-22-7974(九品寺内)
E-mail:kuhonji.fi@gmail.com
担当:副住職 遠藤 弘道

Posted in 平成の大改修(東日本大震災災害復旧)

ドキュメンタリー番組「NHK world TOMORROW beyond 3.11」

「NHK東日本大震災プロジェクト・明日へ -支えあおう-」のキャンペーン参加番組の一つとして、NHK BS1とNHKワールドTVで放送しているドキュメンタリー番組「NHK world TOMORROW beyond 3.11」
に、当山の災害復旧の現場を取材していただきました。

日本に居住する外国人の文化人や芸能人が、東日本大震災で被災した東北地方の現状を見つめて感じたことを、被災地に取材しながら検証し、そこでの被災者との心のふれあいを描きつつ、震災による風評被害を払しょくし、世界に震災からの再生を目指す東北地方の姿をアピールする趣旨の番組です。

放送予定は、日本語版・英語版それぞれ下記のとおりです。

NHK world TOMORROW beyond 3.11(日本語版)
http://www.nhk.or.jp/ashita/tomorrow/
放送予定日:平成27年7月15日(水)14:00~14:28

NHK world TOMORROW beyond 3.11(英語版)
http://www.nhk.or.jp/japan311/tomorrow/
放送予定日:平成27年7月13日(月)10:30~10:58
【放送内容】
2015年7月15日(水)午後2時00分~
文化財を守れ!(仮)

<福島県いわき市、茨城県桜川市、ほか>
東日本大震災では700を超える文化財が被害を受けた。社寺や仏像など、そのほとんどが木造だ。今回ひも解くのは、自然災害の絶えない日本で培われてきた木造文化財の修復技術。福島県いわき市の専称寺では、建物をすべて解体して損傷箇所だけを作り替え、また元通りに組み直してしまう宮大工たちを訪ねる。茨城県桜川市では、新たに作った仏像のパーツを元々付いていたかのように仕上げてしまう仏師に会う。さらに、「本堂の創建当時の姿は今と大きく違っていた!」、「本尊の失われていた右手が胴体の中から出た!」など、震災による修復を機に明らかになった不思議な事実に触れる。

A Tradition of Restoration (tentative)

The Great East Japan Earthquake damaged many cultural assets, such as temples, shrines, and statues of Buddha. Since ancient times most Japanese buildings and statues have been created from the country’s rich sources of timber, including Horyuji Temple, the world’s oldest wooden building. It’s very important to preserve such treasures that have witnessed the nation’s history, but how has that been possible in the face of so many natural disasters? The answer lies in the restoration skills that have been handed down from generation to generation. This edition of TOMORROW focuses on Japan’s expertise in post-disaster restoration work.
(※Tomorrow公式ページより抜粋)

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