専称寺からのお知らせ

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【訃報】山主、往生の素懐を遂ぐ

令和2年4月3日金曜日
九品寺第四十二世・専称寺第七十六世
学校法人明照学園・名誉理事長、学園創設者
遠藤顕道は、往生の素懐を遂げました。

蓮華光院精蓮社進譽上人興阿愚心顕道上座大和尚
世壽82歳

昭和50年の九品寺住職就任以来、また、学校法人設立以来、檀信徒はじめ、地域のみなさまに支えられ、寺門興隆・幼児教育の振興に努めることができました。

宗儀に則り、仮通夜式、密葬儀式を浄土宗福島教区浜通り組の諸上人はじめ、檀家総代・世話人ご参列のもと、昨日6日と本日7日、九品寺本堂にて厳粛に執り行いました。

後日改めまして「通夜・本葬儀」を執り行う予定です。

檀信徒はじめ、一般のご会葬のみなさまにおかれましては、「通夜・本葬儀」にご参列・お焼香賜りますようお願い申し上げます。新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況を考慮し、本葬儀の日程は後日決定し、お知らせいたします。

生前中のみなさまのご厚情に深く感謝申し上げます。

合掌 南無阿弥陀佛

令和2年4月7日
九品寺 副住職・専称寺 副住職
学校法人 明照学園 理事長
遺弟 遠藤 弘道

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国指定重要文化財 浄土宗 旧奥州惣本山 専称寺(本堂・庫裡・総門)平成の大改修(東日本大震災災害復旧事業)ご寄附のお願い

未曾有の規模の地震となった東日本大震災によって,多くの尊い人命と財産が失われました。お亡くなりになられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに,御遺族と被害に遭われた方々に心からのお見舞いを申し上げます。

今回の地震により専称寺も甚大な被害を受けました。趣意書でも述べさせていただきましたが、当山本堂・庫裡・総門は平成16年に国指定重要文化財に指定されており、全国的にも貴重な建物であります。いまでは途絶えてしまいましたが、浄土宗名越派の惣本山、東北で唯一の檀林(僧侶の伝宗伝戒を行う道場)として東北にある浄土宗寺院の中心的役割を果たしておりました。また、梅の名所・素晴らしい景観から専称寺境域は福島県の史跡・名勝に指定されております。
専称寺は、お檀家の皆様の財産であることはもとより、国・福島県・いわき市の財産であり、浄土宗の貴重な財産でもあります。

今回の大改修事業は到底当山のみで行えるものではございません。国指定重要文化財の所轄省庁である文化庁、文建協、福島県教育庁文化財課、いわき市教育委員会文化課文化財係等、浄土宗内の各寺院、専称寺のお檀家の皆様、一般市民の皆様といった多くの方々のご協力が必要です。
これから専称寺に災害復旧事業を実施するための寄附金・義援金の窓口として、下記の口座を設けていただきました。ぜひとも当山の被災文化財の救援と修理・保存に向けて,多くの方々の御理解と御協力を切にお願い申し上げます。
南無阿弥陀仏 合掌

専称寺 第七十六世 遠藤 顕道
専称寺 檀信徒総代・世話人一同

【国指定重要文化財「浄土宗 旧奥州惣本山 専称寺(本堂・庫裡・総門)」
修復・保存に関する寄附金・義援金の受付窓口】

【大改修事業期間(予定)】平成24年3月〜平成33年3月
【大改修事業総額(予定)】約13億円 (うち自己負担金 約1億円)
【寄付金・義援金受付期間】平成23年10月〜
【受付口座】郵便振替 02200-4-126049     加入者  宗教法人 専称寺
【お問い合わせ】浄土宗 専称寺
〒970-0106 福島県いわき市平山崎字梅福山5
TEL:0246-34-2283
担当:副住職 遠藤 kuhonji.fi@gmail.com

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